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Author:linn
できたてほやほやの社会人です。
企業名、業界は明かさないでね、ヨロシクです。

とりあえず立派な社会人になるべく修行の日々です。
コメントうぇるかむです、バンバン書き込んで下さいな。

気分で書いてますのでよくわからない内容が多いかもしれませんがそれも仕様です。

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あるエセ日本人(?)の日常
自称日本人の多忙?な生活。 リニューアルにリニューアルを重ねる、予定。
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旅の思い出 (vol. 1)
何か混沌とした街。
そんな印象を受ける北京という街。
来るつもりのなかった場所に何故か降り立ってしまった旅の初日。




パリ行きの格安チケットを手配したところ、中国の会社だった。
しかも関空から北京空港に16時頃降りるとパリ行きは次の日の14時。

空港にいたって仕方がない。
訪ねるつもりは全くなかったがこれも何かの縁。
北京の街とやらを見物するのも悪くない。





一旦荷物を全部引き取り、出国審査を経て空港内へ。
そこから通貨を両替。
自分は余っていた韓国ウォンを全部中国元に替えた。
80000ウォン弱が500元くらいになってきた。
ちなみに今はだいたい1元=15円くらい、らしい。

そういえばいつになったら元はまともな為替になるんだろう。





空港内を適当に歩き回った後、とりあえず宿をとることに。
行き当たりばったりなので予約なんてしていない。

が、これ以上行き当たりばったりだとぼったくられる可能性あり。
堅実に空港内のインフォメーションセンターで宿を聞いてみる。
1つ星ホテルと4つ星ホテルのどちらかしかないらしい。
世の中宿泊場所なんてそれこそ星の数ほどあるだろうに、空港内では2つしか提案できないのか。

お金なんて使う気は毛頭ない、ので必然的に1つ星に。
保証金を支払い、行き方を書いてもらう。
全部中国語で。

とりあえず3番のリムジンバスに乗り、目的地まで着いたらあとはタクシーに乗って連れて行ってもらえ。
要はそんな感じ。





指示に従い所定のバス乗り場へ。

しばらく待てど来る気配はない。
タイムテーブルなんてものもどこにも立っていない。
ふと傍らにあった記録用紙を見るとランダムにバスが着いて、その時間を記録しているようだ。

ようやくバスが到着。
大きな荷物を持っている人は我先にと荷物置き場へ。
ない人はこれまた我先にと切符を持ってバスの入り口へ。
その横からは荷物を置き終わった人が入り口へと割り込み。
順番なんて関係なし。





なんとか奥の席を確保。
バスは揚々と出発。

高速を走るのはほとんどが外車。
ワーゲンやらアウディやらヨーロッパ系にトヨタにホンダなどなど。
ヒュンダイが一番目に付いたかもしれない。
特にタクシーはほとんどヒュンダイ。
自前の銘柄は事実上存在しない。
一応各銘柄のあとにそれらしい名前はついているけど。

そうこういっているうちに目的地に到着。
といってもそれが果たしてホントに目的地かもわからずに降りる。
目的地の名を隣の人に聞いたら頷いた、ただそれだけ。
やっぱり降りた所にはバス停なんか存在しなかった。

降りたら別の前のバスではおじさんとおばさんが何故かお互いすごい形相でまくし立てていた。





やはりホテルの場所がわからないので近くの警官に英語で尋ねてみる。
すると、やはり、中国語で何か言って目的地と思しき方向へ指を指した。

とりあえず歩いてみるも当然わからず。
仕方なくタクシーを捕まえ、ホテルの名を見せる。
すると乗れとゼスチャーし、席に乗せ走り出す。

途中、おもむろに道脇にタクシーを停め、運転手がどこかへ。
どうやら場所がわからなかったらしく、道端の誰かに道を聞きに行ったらしい。
中国タクシーは道を知らなくてもモウマンタイ(無問題)なのか。
何事もなかったの様に再びタクシーは走り出し、来た方向とは逆の方向へ。

結局遠回りし目的地のホテルへ。
初乗り運賃だったから関係なかったが、遠回りして料金が高くなっても当然無問題なのだろう。





ホテルに入り、中国語で何を言っているかわからずも何とかチェックイン。

部屋はそれなりに広く、汚くもなく。
洗面所をみるとシャワーとトイレ。
意外と普通。
シャワーから水を出すと床全体が水で覆われ、排水溝の能力が若干問われる以外は。





晩御飯を済ませるために再び街中へ。

大通りには近代的で大きな建物もある一方、いかにも中国という雰囲気の建物も。
一度路地に目を向けると雑多な感じで薄汚れた建物が。
これが今の北京の現状。

街では年を召した集団が輪を描き音楽に合わせ踊りを踊る。
その傍を通りながら適当な店を探す。
特に当てもないが勘で一軒の店に入る。

席に着くと小さな女の子がメニュー表を見せてくれる。
何の料理かわからないまま適当に何種類か注文。
何か伝えようといろいろ話しかけてくれるものの、あまりに言葉が通じないので彼女は途中で諦めてメニューを伝えにか奥へと消えていった。

ふと壁にあるメニューをみるとメニュー表にないかなり割安な料理が並ぶ。
どうやら外国人向けの料理を頼んだらしい。
壁には坦々麺が5元と書かれていた。
他の料理も値段がそう変わらない。

そういえば物価は日本と比べるとかなり安い。

ホテルも2人でツインルームを頼んだら230元だったし、リムジンバスも一人14元、タクシーも初乗りで10元だった。
地方に行くと更に安くなるというがそれでも安く感じる。





適当に頼んだ料理が出てくる。

羊の肉の串焼きにジャガイモと牛肉のソース炒め、それに何かの腸と野菜をラー油のようなもので絡めたもの、それにご飯。
中国に来るとさすがに味付けも違うが、ソース傷めは昔ニュージーランドのフードコートで食べた中国料理の味を思い起こさせた。
多分これが中国人の味に合わせた料理なんだろう。

途中、女の子が自分と友人に筆談を試みてきた。
どうやら韓国人と思ったらしい。
こちらも筆談で日本人であることを伝えた。
友人は女の子を気に入ったらしく一緒に写真を撮っていた。

食事を終え、女の子に料金を支払おうとすると、母親と思しき人が出てきた。
どうやら間違って料理を作ってしまったと言うことで5元多めに請求したいらしい。
女の子は母親を制止するそぶりを見せたが、料理に文句もなく、口論する時間も面倒だったので言われた金額を支払って店を後にした。





ホテルまでの帰り道、コンビニへと立ち寄る。

ミネラルウォーター、ジュース、ヨーグルトなどなど。
どれも2、3元するかしないか。
やはり格段に安い。
しばらく生活するのに費用は困らないだろう。





帰ってテレビをつけると天気予報をやっていた。

中国には大気汚染の予報なんかあるらしい。
確かに汚い。
日本で見る空より明らかに赤茶けた色をしている。

来年のオリンピックで中国はどんな評価を受けるか。
1年で特に変わるとこも期待できないし、だいたいの想像はつく。
間違いなく成功と発表はされるだろうが。





そんなつまらないことを考えながら初日は過ぎた。



夕飯代約300円、コンビニでは約100円
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